ここに置いてあるのは管理人が考えた作品の下書き、プロットです。
大半がメモ書き以下の意味不明なものばかりですが、読みたいと思った番号を拍手などで伝えると何かが起こるかもしれません。
万が一ですが、ここのプロットを元に小説を書きたいと思った方は一言お知らせください。読みたいです。
以下が表の見方です。
テーマ
仮の題名
話
キャラ
その他の設定
一言
道が死しかない絶望。死にたい者を助けられない無力感。それでも生きて欲しいという願い。
屋上・先輩と煙草・天気予報
Aが自殺をほのめかす言動。BはAに生きて欲しいが、Aが死にたい理由も理解できるため直接言うことができない。歯痒い二人のやりとり。
A:諦め、切なさ。Bより精神的に成熟し枯れている。既に諦めているが、Aの懇願を理解しているため死ぬことはない。しかしそのせいでジレンマにも陥っており、Bをありがたくも疎ましくも思っている。
B:未熟ゆえの無力。ボロボロの希望。とにかく若さが感じられるとよし。未熟であることが大事。Aの苦しみに対し何もできない。死んでほしくないという願いが自分のエゴであり、Aを苦しめていると理解している。しかし、いつかは状況が好転するのではないかという希望も持っており、Aを引き留め続ける。
「先輩」「兄さん」など、比較的近い目上の者に使う敬称が欲しい。「先生」はおそらく合わない。学生が適当か?
自分の作品の中で最もできがいいと思う作品。おっぱい! のインパクトで読者を集中させ、テーマの圧迫感を和らげる。読者の想像に任せる部分が大きいので適当。