グリーニング:右手で左黄までピアノ打ちをする、っていうのは新体験だなぁ。これまで猫叉曲、具体的にはコンテンポラリーネイション1~3にて、微ズレや1/24音符に対しては単手ずらし押し、あるいは両手交互押しでこなしてきていた感覚が強くあったんだけど、今回グリーニングで自然と手が動いてピアノ打ちで拾ってて、それがとても気持ちよかった。これからはプロフィールの「好きな譜面」欄に「グリーニング(H)」と書くことにするよ。
ネイチャー:アカツキたんの腰巻は脱がしやすそう(と書きながら画像投稿サイトで検索をかける、電網世界の過ごし方)。
ラブリーキャットポップ:家庭用で初めて聴いたときに比べると、ぜんぜん感慨がないなぁ。すごくいい曲だと思っていたのだけれど。
さて、新音ゲー筐体として『SOUND
VOLTEX』(コナミ、2012)、『太鼓の達人』(ナムコ、2011、二代目筐体)がリリースされ、『maimai』(セガ、2012)に『クラッキンDJ』(セガ、2000)の曲が入り、『Dance
Evolution
ARCADE』(コナミ、2012)では「ParaparaParadise』(コナミ、2000)の人気曲キャンストユーロがまんまの振り付けで収録、現行DDR『Dance
Dance
Revolution
X3
VS 2ndMIX』(2011、コナミ)ではモードのひとつとして『Dance Dance Revolution 2ndMIX』(1999、コナミ)がプレイでき、さらに『KEYBOARDMANIA』(2000、コナミ)を語る上で外せない『Mighty Guy』がポップン16で再録復活し次作で消えそして現行『pop'n music
20』(コナミ、2011)にて歌い直し復活した今、音ゲー業界はまさに1999-2000のラッシュ期を彷彿とさせる盛り上がりを見せていると思いませんか。
やはりセガ参入は印象深い。歴史が繰り返すとすれば、『サンバDEアミーゴ』は1999年セガ、『シャカっとタンバリン!』が2000年セガ、遅れて『三味線ブラザーズ』が2003年カトウ製作所、と続きます。
目下マイマイさんはゲキテイ改の解禁待ち。
あ、どうも。『マジLOVE1000%』(アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪」(2011)MT)踊ってきましたよ。LIGHTならばとりあえず指示通り腕振りあげとけば落ちない。
問:ST☆RISHで誰が好きですか?
枕:絡みを見るなら赤と紫。並べとくなら橙の宮崎。絵師が替わると評価も変わるよ!
問:時事ネタかよ!
ところで『AFRONOVA PRIMEVAL』の振付はアレでいいんですかね。いや、なんかゲーセンにああいうプライミーバルなダンスって合わないですねぃ。
今日ショタが2人で難易度ステルスにしててスゴいなぁと思ったんだけど、サンダル履きプレイは危ないのでやめたほうがいいと思います。跳ぶなよ。