父親が逆らったばかりに母親と別れさせて山奥に連れて来られた子供らは多くは目的地に付く頃には抵抗する意思を殺がれた……風の狼介らは妖術の使い手としても有名であって裸体にさせ縄とお札で子供らの身体の自由を束縛し一人一人を股縄で?ぎ合わせて連行させたのだ。赤子やまだ長く歩ける八歳ぐらい子供は例外的に配下の下忍が背負ったり馬に乗せ性器を活発させる札を貼られいるので着く頃になれば男児のイチモツはグロテクスになり女児の李(秘所)は男を狂わす器官へと変貌していた。
彼らは裏伊賀衆が信仰する神社の巫女や稚児となる運命なのだ……九歳以上の子供らには札は貼られてないが街道を裸体で歩くと言う天に背く行為を強要されたからには相当なダメージを与えた。無論反抗しようと縄抜けをするが縄はまるでヘビの如くからまり最後には手足が縄によりがんじがらめにされて股の間から肉の茸が生えている状態になり荷物のようにして扱われた。
里は深い霧に覆われた谷を抜けた所にあり伊賀宗でもたどり着けるものは限られている。
「オババ!皆の衆!風の牙介が帰ったぞ〜」
彼が叫ぶと農作業していた里の者が出迎える。
「おおっ、これはまた大そうな人数じゃ!」
「妖忍に仕立てるにはこの人数が調度良いじゃないか!」
老婆が驚きその後ろにいた初老の男性は裏伊賀宗のリーダーであり何でも若い頃にうつけと呼ばれた信長と出会い今の様な関係を結びその後は表宗の服部家が家康公に仕えておる。裏伊賀宗は妖術を極めた一族だが朝廷や室町幕府に嫌われ一時期織田家と対立した事もあってあわや伊賀の里が戦火に巻き込まれる寸前になったが裏伊賀の宗の暗躍で阻止し伊賀の里は平穏になっている。
「大きな借りを作ってしまってすまないと思う…」
「御頭……顔を上げてください…」
風の狼介は言う。
「生まれながらにして影に生き影に死ぬ…それが理不尽と言えども…」
「おお、さて明日から忙しくなるぞォ!」
御頭はそう言うとつれてきた子供らを屋敷へと入れ男児と女児に分け年齢別に判別する。彼らは年齢や性別よりその身を人間から人外へと変えられるのだ。
まずは成人寸前の子は今回は数人いて女子は女衆により胸を大きくさせられ陰核の陰茎化されていく……胡坐状態で前かがみされ足首と首の間に縄を通され秘伝の薬をたらふく飲まされると自分のクリペ○スをしゃぶる格好になり当初は嫌がり誰もしないが放置する…水も与えず喉の渇きが来ると耐え切れずに舌を這わせ始めると女宗は彼女のクリペ○スを縛り上げ、裁縫で使う針を刺しツボにより射精を封じさせ精神を追い詰めて行く……そして突如擬似精液を採取する為に前屈み胡坐縛りを解き射精させる。この時の精液は黄色が多少混じっているのは膀胱からも尿が出るためだ。射精はオシッコように出されると彼女らは立つ事すら出来なくなる…それは脊髄の一部を麻痺させる事のより不自由にさせ逃げる事すら出来なくなる。彼女らは強姦され精液を貪る事しか出来なくなる……。
元服寸前の男児は裏伊賀の”くのいち”らにより童貞を奪われ更に男衆に菊門を掘られ女衆の李を口で愛撫を三日三晩弄られると胸は膨らみイチモツは萎縮し女郎となる訳だ。
少年や少女らはまるで動物の様に扱われ箸を使わせずに食す事を強要し小水や排泄物を壷の中にさせている。逆らうと身体に張られたお札による電撃が来たり皆の前で自慰をさせられたりする。処女は里の男衆が味わうが美少女の場合は現役の忍びらに与える……それは男の忍びなら破瓜の血こそ妖術の源となりくのいちなら初絞りの樹液がそうなる。