「すげぇ」
達也は唖然としていると小学生の子が彼のペ○スを舐め始める。褌越しの舌の愛撫でしかもどう見ても9歳ぐらいの子供だ……。
「お兄ちゃん……しようよ」
すると別の子が褌を外し達也の口を自分の秘所につける。
「ふふ、私のお乳美味しいかしら」
秋子さんは少年らの口に自らの恥乳首を差し出すと吸わせていて手は小さな肉棒を扱いていた。
「達也くん……先に遊んでやれ」
彼はわかった。達也は小さな子を抱えるといきり立つ肉棒を入れるとその子が喘ぎ始めた。一郎は後ろから抱えると肉棒を入れる、激しく揺さぶり始めた。
大人らはスワッピングとなるが最後は何故か互いのパートナーとの結合して子種を流し込み互いに愛を確かめ合う。独身者の男女の場合は毎年複数の同時の絡みが多い。
歩が仰向けになったまま苦しみだすと亮が抱えて神社の舞台に設けられたお産台の載せる。そして数分後に山を揺るがすほどの泣き声が響くと其処には小さな子狐が二匹産み落とされた……そう、これが後に二人の子供の守護狐になる訳だ。亮は神社にある池から汲んだ水を産湯にして子狐を洗い、その水で歩の汗を流す。
二人はそのまま本殿の祭壇前に座ると毛皮が取れ始め生えていた体毛も耳も尻尾もなくなり、人間に戻れる訳です。ただし亮のペ○スは淫水に焼け立派な物になり歩の胸は大きくなってお乳が出ます。
翌朝になると人間に戻った亮と歩は子狐を抱えて歩の家に向かいます。この子狐もお使い狐であり暫らくは彼女が母乳を与えます……秋祭りには御狐様のお里に出さないといけません。 これが僕の村の春の祭です。そしてこの祭が終わっても村の子供達は毎週の週末には体を味わってます……。