名前:シルキー
性別:♂
年齢:16歳
身長:144cm
体重:52kg
照れ屋で奥ゆかしい。若干クールっぽい一面も。
とっつきにくい部分もあるけどなんだかんだで気さく。
いがみ合っている種族同士の光(母)と闇(父)の親の間に産まれる。
産まれのせいか、周りに迫害されつつも両親に愛されながら育つ。
6歳の時に死神に目をつけられて、ある雨の日に両親を殺害され、独りになる。
両親が殺害された後、気が遠くなるほど陵辱され、その後死神が、殺害した時に使った鎌を置いて行き、
死神が両親の死体に別の霊を移し、半ば強制にシルキーに魂を刈らせ、死神にさせる。
以降雨の日会いに来ては死神は自身の欲求を満たしている。
独り身になった後は街の教会に拾われ、自立できる年齢(14歳から自立できる)まで住むことになる。
教会では同僚こそいたものの何故独りなのかと聞かれても、
種族間同士の争いで両親が死んでしまったとしか言えず、
誰一人とて真実を知らない為に本当の親友と呼べる様な間柄の者はおらず、
結局は独り身だという事を知り、現在は、教会や街に迷惑がかからないように街外れに居を構える。