「ポップン2」だとポータブル2に飛びますね。「ポップン1」だと1-4サイトに飛ぶ。(2013年02月現在)
サニパでは一部版権曲がキー音なしになったという絶望的ニュースを個人サイト等で読んで、ぜんぜん確認とかしてないんですけど、
ポップンっていままではバックで鳴っているリズムをたたいていましたが、
今回のこの曲はメロディーラインをたたくように仕上げました。
21作目からのの新しいチャレンジです!AC『pop'n music Sunny Park』(コナミ、2012)公式サイト・曲紹介「つけまつける」masaruコメント
masaruさんがこうおっしゃっていることからしてそうなんでしょうね。
ポップン3でのJ-POP推し(新堂はいいとして、落ち着いて考えるとパーキッツも版権枠のつもりだったんだろうなぁ)、ポップン6でのアニメロ統合、ポップン9でのホネホネ強烈アレンジ、ポップン13でのゲットワイルドオリジナルイントロ、ポップン15の
今回のポップン版権曲は、有名なあの曲を局地的に有名なあの人が歌ってみようというコンセプトです。もちろん今決めたんですけどね。 AC『pop'n music 15 ADVENTURE』(コナミ、2007)公式サイト・曲紹介「ワンピース」wacコメント
というポップンアーティストによる歌声カバー、ポップン17の
ぼくは昔のポップンシリーズをプレーした時という少し大仰な物言い、全部ひっくるめて、それらはポップンっていう遊びに版権曲を取りこもうとする努力だと思っていたんですけども、カバーしない打ち込みしないメロなぞるだけっていうのは、版権曲にポップンが遊び方を合わせているワケで、そこには今までのポップンが提示してきた演奏の楽しみ、「DJ SIMULATION」を示したビーマニに対して「MUSIC SIMULATION」を謳ったポップンの息遣い、心意気は感じられなくて、そもそもそれはjubeatやボルテがやってることじゃないかと思いました。あるいはネット上の音ゲーエミュレータ創世記を席巻したいわゆる「物故抜きBMS」を遊ばさせられているようで……僕はなぜだか悲しいのですよ。
「どうして、街で流れているような知っている曲がないんだろう・・・知ってる曲があったらもっと楽しいのに・・・」
と思ったことがありました。
でも、ついに最新ヒット曲が入ったポップンをプレーできる時代が来たんだね!!
ぼくはとっても嬉しいですよ。AC『pop'n music 17 THE MOVIE』(コナミ、2009)公式サイト・曲紹介「ポリリズム」PONコメント
さて獣界隈ではオーリー一色なんですかね。あんまりよくわかんないんですけども。私ケモナーなのによくわかんないんですけども。目下音ゲー知らない同人さんが薄い本作ってたりしていいんじゃないですかね。いいんですかね。
あとアイス君が若くてうらやましい。
『GITADORA DrumMania』(コナミ、2013)遊んできました。『only my railgun』『魂のルフラン』『God knows...』が男性ヴォーカルカバーってのは誰得なんでしょうね。いや、バンド組んでアニソンカバーするのは男が多くて男ヴォーカルも多いんでしょうが、ゲームとしてプレイヤーがドラム叩いてるときくらいは女声曲はフツーに女声でいいですって。そんなトコシミュレーションしなくていいですって。
んで。ダンエボに『exotic
ethnic』が入ったんですよ。すごいアジア系の振付で。偉いなぁ凄いなぁとは思うんだけど試みとしては。でもゲーセンで嘲笑されるのコワくて踊れないよこんなの。テイスト大好きだけんどもさぁ。
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