2010夏獣ゲー1
備忘録。
- AC『pop'n music 18 せんごく列伝』(2010、コナミ)
2010/07/14(水)に全曲解禁。しばらく持ちキャラはシシツグたん。モンゴルリミックスがあんまり面白くなかった。
山吹サンからものすごい攻オーラを感じるのは私だけでしょうか。もうぜったい背後取れなさそうだよこの狐。あ、H譜面は私の苦手な猫叉さんお得意の「同時押しとみせかけて微ズレ」があんまりないみたいなのでかなり好いです。
- PSP『pop'n music portable』(2010、コナミ)
PS2に移植されてない、AC『pop'n music 15 ADVENTURE』(2007、コナミ)をベースに、PSPで9ラインまで遊べます。どうしろと。
アドベンチャーモードでは最初のあたりでディーノ(かディノか未確認。一人称:ボク)とマーク(一人称:僕)に会えるので、それで私のアドベンチャーは完結しそうです。イマ様のセリフは「…」「?」「!」「。」「凸」「凹」の6つの文字で構成されてるみたいですね。
廉価版(2010/07/15(木)発売)、発売日翌日にコナミスタイルへ見に行ったら、通常/Vレア同梱どちらも在庫切れになってて驚いた。
- Wii『ポップンミュージック』(2009、コナミ)
北米版にモンゴル『Tino's White Horse』が入ってる。この洋題はDDRといっしょ。
- AC『Dance Dance Revolution X2』(2010、コナミ)
Q.なんで獣ゲー括りなの?
A.バビロンが兎コスしてるから。
DDRで好きなキャラは頭が♂のヒト、枕のちせです(挨拶)。
- PS1『猫なカ・ン・ケ・イ』(1998、ビクター)
ソフトは前から持ってたんですが、公式ガイドブックが手に入ったので、ちょこっと言及しておきます。
こんなに声優豪華なのに、ギャルゲー、なんですよねもう。
強く印象に残っているシーンは、三軒茶屋雪彦のBGMが立ち絵ナシで流れて、主人公が「誰かイヤなやつが来そうだから帰ろう」というようなセリフを言うトコロ。演出巧いなぁと思いました。
- PS1『ミサの魔法物語』(1998、サミー)
通常版です。
まさかの小動物エンドが収録されていてウハウハですが、乙女のバイブル(攻略本の名前)によるとそのままの姿ではないそうなので減点。でもフィリム(CV:山口勝平)と結ばれるってだけで嬉しいよ、某恋愛シミュレーションゲームなんて小動物と1年同棲して、ラスダンであれだけ盛り上がってたのになんにもないんだぜ。
- PS1『ぼのぐらし これで完璧でぃす』(1996、アミューズ)
方向キー左右で方向を決めて、×ボタンで歩くのはカンベンしてください……ベースは3DO『ぼのぐらし』(1995)なんだけど、最初マウスゲーを移植したのかと思ったよ。
操作性に馴染めなくてゼンゼン遊んでません。せめてスナドリネコさんに会いたい。「ぼのぼの」はアニメ化するたびに声優陣が入れ替わっているのですが、このゲームでもしかり、主人公が結城比呂(現:優希比呂)になってます。
- GBA『クロノアヒーローズ 伝説のスターメダル』(2002、ナムコ)
一周クリア。「ミュージックプレイヤー」出現を確認。
クロノアばっかし使ってたので、途中パーティから外れたときはどうしようかと思いました。一時的にガンツのレベル上げ作業に勤しまないとマトモに進めなかったです。
ストーリー、というか、クロノアのセリフがいまひとつ飲み込めなかったり。んと、けっきょくヒーローであることはヒーローであり続ける心構えがあるかないか、ってコトなのか。
過去クロノアシリーズキャラに加え、ナムコゲーキャラも登場してうれしい限り。ラスボスがあのコだったのもヨかったね!
クロノアシリーズ、あとはナムカプを遊んでおきたい。Wii版とG2は、アクションゲームをプレイするのがシンドいので先送り、かなぁ。でも歳取れば取るほどやりにくくなるよねー。
- GBA『真・女神転生デビルチルドレン パズルdeコール!』(2003、アトラス)
ストーリーモード、ランドとゲイルで一周ずつクリア。パズルモードは升目が小さくて目がしぱしぱするのであんまり進めてません。あと「いいえ」「はい」という縦並びの選択肢はどうかと思った。
ナハトコボルトとケットシーに尽きる。ケットシーのセリフがオイラ口調で萌え萌えだったんだけど、ストーリーモードをクリアするとセーブデータ抹消されるから再度会いに行けないよぉ。
仲魔になるモンスターは一部の面で自キャラとして動かすことになる、ってことは、全キャラ分ドット絵用意してあるのか? 気合入ってるなぁ。
最近の枕さん:
「抱き枕 獣」で画像検索するとバカテスの木下秀吉ばっかし出てきて、「違うなぁ」ってカンジ。