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LAGOON LOUNGE(ラグーン・ラウンジ)とは

『秘密裏のラグーン』『屋根裏のラグーン』『囲炉裏のラグーン』の三部作からなる、獣八禁ビジュアルノベルシリーズ。

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物語のあらすじ

 都会で会社員として暮らしていたものの、体を壊し退職してしまった主人公は、気晴らしも兼ねて幼馴染・爽輔の元へとやってくる。そこはラグーンの脇にたたずむ小さな村だった。

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 ラグーンでは近頃、おかしな現象が続いていた。夜になると大きな地震が村に響き、巨人が踏みならすかのような大きな足音まで聞こえるという。さらに村の広場にある小さな泉には毒があり、決して近づくなと忠告される主人公。巨人の足音とは何なのか?村の泉の毒とは?主人公は村で住民たちと触れ合い、時に情欲をこらえながら、少しずつその秘密に触れていく。

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CHARACTER

稲海いなみ 爽輔  そうすけ

英語のできないホテルマン。

村から一時間以上かけて、山向こうの町へと毎日通勤している。

小さい頃は都会に住み、主人公とよく遊んでいたが、

家庭の事情で村へと引っ越してきていた。

主人公が村にやってきたことで、家に一緒に住むことになる。

山陸さんりく 豪  ごう

村唯一の食堂、「ラグーン・ラウンジ」の店長。

親の代から受け継いだ店を一人で切り盛りしている。

爽輔が村に引っ越してからずっと共に過ごしてきたため、

兄弟のように思っている。

野球部では捕手をやっていた。

うるし 悠二郎  ゆうじろう

爽輔や豪と同じ学校の後輩で、豪とは特に野球部の前後関係もある。

投手として豪とバッテリーを組み、長い間投げ込んできた。

豪の食堂をよく手伝っており、豪にも頼りにされている。

裏表がなく素直な性格で友達も多いが、

思い込みが激しく、時に直情的になってしまう一面も。

一歩ひとふみ 大和  やまと

村の新たな食堂となる、『黒猫亭』の関西弁店長。

豪の食堂、『ラグーン・ラウンジ』とは激しく対立することになる。

太っているが動きは機敏で、口もよく回る。

転職癖があり、今まで色々な仕事を経験している。

盤上ばんじょう 雷  らい

第2作目、「屋根裏のラグーン」より登場。

体格の良すぎるライオン。

村の外れで立ちションしていたところを主人公に見つかり、

こっぴどく叱られる。

稲海いなみ 晴夜  せいや

爽輔の弟。

寮生活のため、普段は村には住んでいない。

寮でとある悩みを抱えているが、

兄には打ち明けられないでいる。

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