秘蜜のアルバイト 第一話冬風 狐作
 私の名は嶋 久美……現在小学六年生でお父さんと肉体関係がある”プチ”ヤンデレ娘です。今日から夏休みですが私にとってはアルバイトの日々……しかも、それは非合法モノばっかしなのよ♪
 そうなったのはママの浪費癖のせいでヤミ金に手を出してしまって高校生のお姉ちゃんと、パパも同じようなアルバイトするって……ママが借りた闇金屋さんは表向きは私とお姉ちゃんが役者見習として所属している芸能プロだったの……社長さんは久美の事は”AVチャイルド女優”として高く買っていたから、私は社長さんと相談してママを裏フードル穣にしちゃったの♪
 おかげで返済も順調だけど一気に片付けるとしたら時間が取り易い夏休みは都合がいいのっ、社長さんが色々と手配してくれたし、返済額を超えれば収入になる……雇い主も気前が良い所ばっかしなので久美がんばりますっ♪

・ある製薬会社の新薬治験編

 終業式が終わって学校から帰ると夏休みの宿題を旅行鞄に入れ替える……これからある製薬会社の研究所にて新薬治験のバイトに行くの♪パパも一緒だけど、ママはお得意さんの別荘、お姉ちゃんは社長と一緒にAV撮影旅行……何でもショタとの絡みを撮るぅて張り切っていたなぁ……。
「久美、準備はできたか?」
「うん♪」
 パパは派遣社員をしているけど昔は総合商社マンだったの……だけど“大人の事情”でその会社を辞めて大学時代の友人が起こした会社が人材派遣会社なんです。パパはその製薬会社は何度も派遣されていて、今も契約期間の最中だから、表向きは保養施設に招待されたって言う事になっているんだって♪
 自家用車で高速に乗って三時間後に保養施設があるリゾート地があるインターを降り、国道を走ると保養施設が見えた。実はここは研究所が隣接しているから都合がいいのよ。保養施設と言っても一般開放されているからホテル並みのロビーがある。
「嶋 隆様と嶋 久美様ですね……はい、ご予約承ってます……」
 部屋は少し豪華な部屋……治験と言っても一日中研究施設に缶詰じゃないって……部屋に旅行鞄を置いたらさっそく研究所へ行ったの♪
 研究所の受付でIDカードを貰い、双眼鏡見たいな装置を覗くように指示された。パパが言うには目の一部分で個人を識別する装置で研究所の大部分はこのIDカードと目が無いと歩きまわれないって……パパは登録済みって言う事は……パパってただの派遣社員じゃないのかな?
 パパは研究所の所長さんと会うなりに話を始める。
「次女の久美です……パパがお世話になってます」
「所長の上島 祐二です……久美ちゃんよろしくね」
「はい♪」
 上島さんはかっこよく、この人の肉○ってどんなモノかなって思うの♪私は同年代のガキよりも大人のペ●スが大好きっだから♪

 更衣室はパパと同じ……そう、撮影は始まっているの……隠し撮りって言うやつ♪大体カメラの位置は見当付いているから私は堂々と裸体を曝していく(後で完成品見た時は私のオマ○コとパパのペ○スがばっちり写っていたの、見た時はよしっておもった)。検査服のみで下着は履かない……だってこれから服用するのはHの薬だからね。実験室に付くと私はグイっと研究員のお兄さん達に捕まった。パパも無理やり別の研究員のお兄さん達に取り押さえられて手枷で両腕を拘束されるとお姉さん達がパパのペ○スをさすり始めた……。
「さっそくだが、精液を採取しよう……そうだな、手コギで採らせるか……」
 上島さんはノリノリで指示を出すと私の両手をパパの肉棒を掴むようにして両手を持ったまま擦り始めた。
「やめろっ……久美」
 私は躊躇するが上島さんは耳元で囁くと私は扱きを再開した。
「パパ、私が扱くのやめたら精液が腐るって言うから出すよ!」
「よせっ!」
 私のセリフは性知識に無知な少女と言うのに印象付けたの……上島さんはパパのペ○スに採集装置を被せると私の頭をパパの菊門に押しつけた。
「舌を入れろ」
 実際パパの菊門弄りって初めてだったの♪パパは実の娘に舌で菊門を弄られて精液をドバッと出した。真空ポンプは容赦なく精液を吸い取りパパはこの後四回も濃いザーメンを絞り取られた。

 パパはベットに寝かされ、今度は私は開脚診察椅子に固定され性器をいじり始める。
「クリ○リス、キレイキレイにする為に皮を固定するよ〜〜」
 生体接着剤でクリ○リスフードが固定された。念入りな消毒と称してアルコール綿攻めが終わると注射針が刺さって薬剤が投与され、背もたれ倒して強制フ○ラに入った。予想通りに上島さんのペ○スは立派……私は一所懸命に奉仕した。クリ○リスはまるで焼かれているように熱く両腕が自由なら自慰をしている……パパも肉○がいきり立っていた。パパには精力剤を投与され、催淫剤を塗られゴムバンドを巻かれていた。
「……娘スワッピングとしゃれこむぞ、夕子!」  上島さんは指を鳴らすとツインテールした私と同じ年頃の娘がフラフラとしながら来た。身につけているのは手枷と首輪で性器にはHな薬が塗られているからピンクの谷間は湿っている。
「お父様のペ●ス……」
 後で聞いたけど、彼女は別れた奥さんが親権を持っているけど週末や夏休みは上島さんと過ごすの……昨年からお父様と肉体関係を持っているって♪
「私の友人だ……おもてなしをしなさい」
「はい、お父様っ」
 ベットの上で両手両足を広げたまま固定されたパパの上に夕子ちゃんの舌が這う……小学生にこんなテクを教える上島さんも凄い大人♪そして彼女の舌はパパの唇の内側へと潜ってディープキスして、ペ○スをナメナメした。


 続
小説一覧へ
感想は「通常掲示板」までお願いします。